• メタ情報

  • « 不景気の今こそ、印紙税は厳重に! | Main | 印紙の割り印 »

    結構まちがいやすい?印紙税もいろいろ

    By 税バロン税 | 3月 23, 2010

    こんにちは。日本各地、いろんなところのサクラの開花がニュースになる季節になりましたね。
    例年よりも早く咲いている場所が多いとか。なんだか嬉しく感じる反面、地球温暖化の影響かな?なんて不安に思ったりもしてしまいます。

    さて、今日は表題の件、まちがいやすい印紙税についてお話しをしていきたいと思います。
    うっかり見落とすと、あとから処理が厄介なことになってしまいますから、普段からそういった業務に関係のある人は、ちゃんと目を通して置いてくださいね!

    ■覚書・念書・・・○
    覚書や念書というのは、契約が成立したり、内容の変更などがあった時に作られる文書ですが、これらは法律上、契約書に含まれるので、この内容によっては収入印紙を張る必要がありますよ。

    ■土地賃貸借契約書・・・×
    土地の賃貸借契約書に書かれている契約金額というのは、契約の時、相手方の当事者に交付する、後日返還されることが予定されていない金額のすべてを差します。
    ですから、返還されると予定している保証金や敷金、賃貸料などは、契約金額には該当しないことに。

    ■貨物の保管・荷役の契約書・・・△
    物品の販売会社と運送会社との間で交わされる契約書ですが、保管料および荷役料の支払方法を記載した時はちょっとややこしいです。保管についての事項は、物品の寄託契約として課税対象になりません。しかし荷役についての事項は請負契約となり、契約金額が書かれているものは請負に関する契約書に該当します。また契約金額が書かれていないものは、継続的取引の基本となる契約書に該当します。

    Topics: 印紙税 注意点 |

    Comments are closed.