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    税金節約の基本

    By 税バロン税 | 12月 14, 2009

    こんにちは。印紙税について、今日は今年の総まとめ!印紙税を節約する基本についてお話ししましょう。印紙税の節約、つまり、書類に貼る印紙の金額を下げたいわけですが、みなさんもご存知だと思いますが、
    ■手形の場合は、複数枚に分ける。
    ■領収証の場合は、本体金額と消費税金額を分ける。
    という方法がよく知られていると思います。ですが、印紙税を節税するために、手形を複数枚に分けるときは、その分け方には注意が必要です。
    もしも、手形金額が3,500万円だったとき、これを1枚にすれば、印紙税は1万円になります。
    この手形金額を分ける時、
    3,000万円と500万円に分ければ、印紙税は全部で7千円になります。
    しかし、1,750万円×2枚に分けると、印紙税は8千円になることに。
    また、手形金額が5,000万円のケースだと、1枚なら印紙税は1万円ですが、
    2,500万円×2枚にすると、印紙税は全部で1万2千円。逆に増えるケースもあるので注意してください。

    次は、領収証の印紙税について。
    「領収金額105万円(消費税等5%を含む)」という表記にすると、本体価格は100万だと計算すればわかるのですが、『本体価格が明記されていない』という理由で、印紙は100万円超、200万円以下の適用となり、400円となってしまいます。
    ですから、このケースだと「領収金額105万円(うち消費税額5万円)」と書けば、本体価格は100万円と認められ、100万円以下の200円の印紙税で済むことになりますよ。些細なことですが、注意してくださいね。

    Topics: 印紙税の節約方法 |

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