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    領収書の記入方法

    By 税バロン税 | 12月 3, 2008

    以前にも書きましたが、身近な課税文書にあたる「領収書」の書き方について、おさらいしておきましょう。
    領収書は渡すことも、渡されることも多いのできちんと書き方を覚えましょう。

    まずは、会社名の「株式会社」を(株)と略してはいけません。また前株(まえかぶ)か後株(あとかぶ)かの確認をしましょう。
    公的な文書ですので、間違いがあってはいけませんし、その前に失礼にあたってしまうので気をつけましょう。
    (例) 「海山商事株式会社」 or 「株式会社海山商事」

    ①日付の書き方は月日だけでなく、平成○○年も忘れずに。

    ②金額の書き方ですが、金額の頭に「¥」マークをつけて記入し、金額の後ろには、「-」(横棒線)をつけましょう。
    (※ 金額の頭や後ろに数字や「0」(ゼロ)を追加して、一桁増やしたりといった不正行為を防ぐためです。また、3ケタごとに、コンマも忘れずに記入しましょう。)

    ③領収書/発行者名の書き方
    会社やお店で、オリジナルの領収書を注文して作っている場合には、「会社名」や「店名」が印刷されているはずなので、それでOK。
    発行者名が印刷がされていない市販の領収書を使用する場合は、会社やお店の名前の押印をしましょう。
    また屋号がない場合には、個人名の印鑑を用います。名前の印鑑しかなくて、住所がついていないという場合には、住所は手書きで記入します。

    ④収入印紙の金額
    貼るべき収入印紙の金額は、領収書の額面により違ってきます。
    3万円~100万円以下の場合には、200円の収入印紙を、3万円以下の場合は、印紙を貼る必要はありません。
    収入印紙を貼った場合、「割り印」も忘れずに押します。
    (※ 割り印を押す理由ですが、収入印紙を再利用されないために押すことになっています。)

    きちんとした領収書を心がけてください。

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